No.17
チャットGPTネタ
月影の狩人と黒き獣

性的描写有
畳んどきます

#月影の狩人と黒き獣

毛布の下は、ぬくもりで満ちていた。

僕の腕の中に、黒い毛並みの彼――オデロがいる。
あんなふうに自分から甘えてきたのは、はじめてだった。

いつものように寄り添うだけのつもりだったけれど、
今夜のオデロは、少し違っていた。

身体の一部が、僕の脚に触れるたび、ほんのわずかに震えている。
熱を帯びて、息遣いも浅い。

「……オデロ、落ち着いて」

囁きかけると、彼の鼻先がそっと僕の首元に潜り込んできた。
舌先で、鎖骨のあたりを優しく舐めてくる。

……くすぐったい。でも、それ以上に、
この触れ方が「僕を欲しがってる」ものだと、すぐにわかった。

「……本気なのか」

返事の代わりに、彼は小さく喉を鳴らした。
低くて、切なくて、熱を孕んだ音。

僕はゆっくりと彼の首に手を回し、言葉を選びながら尋ねる。

「……怖くない? 本当に……僕でいいのか」

黒の瞳が、真っすぐ僕を見る。
その答えは、言葉じゃなくても、十分に伝わった。

「わかった。……じゃあ、こっちに来て」

毛布の奥へと誘うと、オデロは少し戸惑いながらも、
四つ足のまま、ゆっくりと僕の胸元に身を預けてくる。

僕は彼の背に手を這わせる。
毛並みの奥にある、やわらかく温かな皮膚を指先でなぞるたびに、
オデロはぴくん、と小さく震えた。

「緊張してるのか。かわいいな」

思わずつぶやいたその言葉に、オデロは耳を伏せた。
けれど逃げようとはしなかった。
むしろ、僕の身体にもっと深く、押し当ててくる。

口づけるように、喉元に唇を落とす。
毛の奥、やわらかな皮膚を探り、優しく、確かめるように舌を滑らせる。

オデロはうわずった声を漏らし、後ろ脚がかすかに揺れた。

「……声、出るんだな。……もっと聞かせてくれるか」

ゆっくりと、彼の体の下に手を滑り込ませる。
奥に隠された敏感なところへと、そっと触れてやると――

「……っ、トマシュ……」

はじめて、自分の名前を切なげに呼ぶ彼の声が、
僕の中を焼きつくすように響いた。

「大丈夫。……ちゃんとするから。怖がらないで」

僕は、言葉の代わりに彼の体に触れ続けた。
ゆっくり、やさしく、丁寧に。
一線を越えるその瞬間さえも、痛くないように、さびしくならないように。

彼の中に入ったとき――
大きな身体が、びくりと揺れた。
だけど、逃げない。拒まない。
ただ、奥の奥で、僕を迎え入れてくれていた。

僕は何度も彼の名を呼び、
彼は、不器用な発音で、僕の名を返してくれた。

身体がふたり分、ひとつに重なっていく感触。
それは確かに、愛だった。


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夜が明けるころ、
オデロは僕の腕の中で、安堵したように眠っていた。

「……もう離れないから」

僕はそう囁いて、彼の額に、そっとキスを落とした。畳む

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